魚釣り夜話,フィッシングの夕べ

釣りに長く親しむと色んなことがあります。フィッシングを取り巻く環境の変化もあります。『魚釣り夜話,フィッシングの夕べ』はそんな釣りの与太話のサイトです。

釣り場の酒、フィッシングとアルコールは相性良し

釣りに行かぬ日はいつもの酒

釣りに行かない週末は朝まだきの暗いうちに起きだして調べものをしたり、読み忘れの本を読んだりします。釣りとは無縁の朝です。そうこうしているうちに朝が来ます。いつもなら釣り場かな・・・、などと一人ごちてちょっと後悔したりします。釣りに行けばよかったかな・・・。まあ、こんなときには、考え込んでみてもはじまりません。ここは釣り場ではないし、今日は釣りに行く予定もナイ。というわけで酒を飲みます。朝の4時から。時々釣り具手入れをしながら酒を飲みますが、精密な釣り具であるご愛用のフィッシングタックル、リールの分解清掃を、酔っ払いながらやると、必ずあまる部品がでます(^^;。 「やめよう、釣り具の手入れとアルコールのコンビネーション」←標語みたいでしょ(笑)。

釣り場の酒、思い出編

釣り場で酒を飲む人はいますか?ああ釣り場の酔っ払い、結構いるんですね・・・。釣り場の酒って格別ですよね。口に入れるものはどんなものでも、よい環境である場合、グレードが数ランクはあがります。うまいんですよ釣り場の酒って。私が始めて釣り場で酒を飲んだのは中学生の時、同級生が父親のビールを一缶くすねてきたのを数人で回しのみ。ちょっと酔っ払って釣り座からこけました。釣り場の酒も高校になると、もーお友達。釣行のたびに買い求める酒屋を探すのもお手の物。知らない町でも釣りをする漁港の近所のあのアタリって大抵見つかります。ヤバかったのは夜釣りの折り夜風に吹かれながらカップ酒片手に「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」なんか口ずさんでいると、向うからいきなりマッポ。「夜釣りかい?」「え?えぇ」「釣れるといいね」「ご苦労さまっす!」などと・・・。とっさにカップ酒を川に投げ込んだのでバレずにすみました。その日の釣りのハイライトシーンでした(^^;。

釣り場の酒今日この頃

釣りに行くのに自動車を使うようになると、釣り場での酒は控えるようになりました。といっても、釣り場に到着したら一杯♪なんてのはよくやってました。また、泊りがけの釣りとか、電車での釣り行きなどではひかえるわけもなく、釣り場近くですでに酔っ払いだったこともしばしば。若い内は釣り場のテトラポットの上を千鳥足で歩いても、まったく平気。釣り場で「酔拳」状態だったりします。ところが釣り場の酒が危険になる年齢がやってきます。30代に入るあたりでしょうか、釣りポイントに向かう途中、足を踏み外しました。幸い靴がぬれただけなんですが、かつて一度たりとも、酒が原因で釣り場の滑落などなかったのに、大層な衝撃を受け、それ以来釣り場の大酒はやめました。近年では飲酒、酒気帯びの罰則も強化されましたので、皆さんも釣り場の酒はほどほどに・・・。

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